フルーツギフトについて
昔は、ギフトなどの時期は百貨店などへ混雑の中、足を運んで果物ギフトを、お選びになられて時間をお使いになっておられた方も多いのではないでしょうか? 当サイトは、画像を多用し、なるべくご購入の際の判断材料を多く掲載することに気をつけております。ギフトなども、空いたお時間を利用しインターネットで、気軽に産地物が依頼できるように努めております。是非ご活用して頂ければ幸いです。 一方、インターネットでの販売のデメリットは、 「送料」などが発生し、一般量販店に較べコスト高になります。特売品やお値打ち品・その日に食べたいなどであれば、お近くのスーパーさん、百貨店でお買い求め頂くことが最善ではないでしょうか? 「 まぼろし」では、産地直送を主体とし、旬の果物や地産物などを、えりすぐりでご紹介しております。 既にブランド化した果実は、販売しやすいものです。まぼろしの果実では有名産地ブランドの果物も当然、扱いますが、まだ、ブランド化されていない無名果実もこだわりをもって、積極的に販売していきます。お客様は、食べた事がない果物は、やはり購入にためらうものです。やっぱり買ってよかったと言ってもらえるよう 今後は、高品質果物の供給・サービスを強化していきます。 新しく生産者さんがチャレンジして作った果物もいつかは、ここで・このサイトでブランド化したいと夢をふくらませ運営しております。
まずは果物の宝庫、熊本産を中心に、フルーツを掲載してまいります。また、九州の果物でなくても、味見して、これは美味しいと思えたものは、順次掲載していくことにしております。また、お客様のご要望も、お問い合わせのページで伝えて頂ければ幸いです。

「変更点2007年」
ネットショプも手作りながらの雰囲気は残して、買い物カゴを設置し、メールフォーム・FAX・電話注文もOKとしました。また今後は、多種の決済方法を導入し、よりお客様に便利にお使い頂けるよう配慮してまいります。各生産者における単品直送以外に、熊本の各果実専門卸 6店の問屋との連携で、「フルーツおとりよせ」ページとフルーツ詰め合わせ果物を紹介するページを、新たにサイト内に新設しました。 また、TOPページに、ご予算に応じたフルーツ詰め合わせ「おまかせ」も開始しております。是非ご利用くださいませ。

法人様でのギフトや、販促企画、イベント賞品・景品などで、まとまった数量ご予算やお支払い条件などが有る場合やご企画などございましたら、ご相談ください。
■お中元・お歳暮などで、発送先が多く、複雑で面倒な場合は、一度、ご相談くださいませ。御社のフォームにてご自由にお書き頂きFAXやEXCEL、テキストフォムなどで、ご依頼くださいませ。 ご不明な点はご相談ください

                       
「当サイトのについて」

こちらに情報を掲載しております。
おかげさまで「まぼろしの果実どっとこむ」は2024年でネット販売19周年を迎えることが出来ました。


今後は、全国の果物・熊本県、地物の野菜なども、販売していけるよう努力して参ります。
南九州以外での果物で2008年より青森県の産地とタイアップして、林檎を中心にした産地直送に、こだわった、フーツギフトやご自宅用フルーツの掲載をはじめました。また沖縄産のフルーツも産地とタイアップして、産地直送でフルーツギフトにもご利用頂ける高品質なフルーツを掲載しております。今後、当サイト単独では、できえなかった産地直送品のフルーツを産地に呼びかけていき、お客様へ良質な果物を、ご提供できるよう頑張って参ります。 また多々のリピーター様へ旬の果物やお得情報をメールで、出来る限りお知らせできるようメールマガジンも整える努力をして参ります。 
      

訪問販売法の表記(お問合せ先)



2012年9月より、買い物カゴ(カート)を変更しました。
お客様のより便利なる機能は下記の通りです

会員登録することができます。利点は、ご注文者様のご住所やギフトのお届け先を最大で50件まで登録するこができます。このことで次回、ご注文される場合に、住所などの入力する必要がありませんし購入履歴も参照することができます。
カード決済がオンラインで決済可能となりました。またPAYPALにも対応します

一度に、お好きな数と商品各種を注文し、各、商品ごとにお届け先を指定できます

ご注文の際に熨斗のボタンに対応しました

会員様にポイントがつきます。

 
産地直送|果物専門店|まぼろしの果実.COM|フルーツギフト

店長 矢野

当サイトの看板名の”まぼろし”とは?
旬の果物を主体・専門に取り扱うWEB専門サイトとして、多方面のバックアップのもと、WEB上で旬の果物を販売しております。旬の果物は、まぼろしのように一瞬でシーズンが終わってしまうことが多く、まるで「まぼろし」のようです。そこから店舗名を名付けております。 あの時期に食べた、あの果物、あの味覚を、全く違う時期に楽しみたいと思っても、旬という本当の響きのある果物は、食することが出来ないのではないでしょうか? 販売者側も同じで、どんなに、あの果物を販売したいと思っても、その果物の時期が終われば販売すらできないのです。それが果物だと思います。  

まぼろしの果実TOPへ戻る

 まぼろしの果実.COM運営・管理者
アスクコミュニケーション
http://ameblo.jp/askcom/